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不動産登記の意義とは

登記と言いますのは、権利状態を公示するシステムという側面を持っています。
権利義務ははっきりしないので、どのような権利があるかを、ひとくくりにして記載しておく所が求められます。
登記所が不動産登記を管理しています。
登記所にいきますと、いかなる権利があるかを、登記簿で調製され、とりまとめた形で検索し、チェックすることができます。
登記は、不動産登記にとどまらず、商業登記、船舶登記など、広い範囲に亘るタイプの登記があります。
そして、その中にあっても何より利用されており、いちばん大事なのが、不動産に向けての権利を公表する不動産登記になります。
不動産登記をしないと、第三者から目にして、不動産の権利を誰が持っているかがわからないため、スムーズに取引ができません。
契約の取り交わしをしようとしても、所有者かわからないので、気掛かりなく契約の締結をし、代金を支払えないといえます。
要するに、取引の安全をはかる目的が、登記の意義です。

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